常高院忌法要

9月27日に、「常高院忌法要」がありました。
 戦国浅井三姉妹・次女お初(常高院)!!

今年は、いい天気に恵まれ絶好の 法要日和でした。

講演会 1


法要後には、初姫や京極家などに関する
講演会なども開かれますが、
今年は、句碑のある尾崎放哉の 講演でした。

 講演 3 資料 4

 放哉研究家の小山貴子氏が
「俳人 尾崎放哉と小浜・常高寺」の演題で
小浜・常高寺以前の尾崎放哉・
   常高寺時代の放哉
小浜での放哉の俳句の解説を いただきました。


今日来たばかりで草ひいて居る道をとはれる   放哉


  常高寺に着いた当日のことと思われるこの句に
  放哉の小浜生活は始まっているようで、
  すぐに常高寺になじんだ喜びの出た句である。



放哉は海のある寺を好み、
楼門脇の階下の部屋に寝起きした、とも云われている
その時の句、

  汽車通るま下た草ひく顔をあげず

   山門前に、わずか四年前の大正十年に敷設された小浜線の線路。

 
 「浪音淋しく三味やめさせて居る 放哉」
 
  という小浜での作品。

joukouin-kizuna-64.jpg句碑 資料 

   色街の句でもある小浜の一句がなぜか
   短冊となって放哉の故郷である鳥取の図書館に
   保管されていたというのも不思議といえば云える。


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